松久 久也

人を資産としてみなす。この重要な事実を私たちは考えてきませんでした。 資産として人は、どのような側面を持ち、どのようにすれば優れた資産となるのか。 そのためには課題を発見し、手段を持つ。しかし、課 題は曖昧で、打ち手が分からない。 今までの人の育て方は曖昧だったといえます。 私たちは人の育て方にイノベーションを起こすことができると考えています。

矢野 厚登

監査法人勤務を経て、会計事務所を開設。中小企業の戦略、中長期計画の策定及び実行支援に携わる。 企業経営者の不安を解消するEBM（evidence-based management）をテーマとし、本プログラムを通じて、より科学的、論理的な経営管理手法の普及を目指す。

加藤 博司

大手設備会社の経理を経て、会計コンサルタントへ。主に相続・事業承継を担当し、ITを駆使した自社株評価、納税猶予等により、難しい相続問題を解決。 本プログラムを通じて、相続対策で経験したヒトの問題を、データを活用して、経営者に論理的に説明し、サポートします。

落合 真人

生保や銀行の営業支援システムの構築に携わり、IT（情報技術）で生産性向上に寄与。 本プログラムでは、ITに加えデータサイエンスを活用した論理的なアプローチで、企業経営者のエビデンスに基づく意思決定を支援します。